しりとりは相手がいる遊び、と思われがちですが、実は一人でも十分楽しめます。
移動中の暇つぶしから眠れない夜のおともまで、一人しりとりの遊び方を5つ紹介します。
1. 脳内しりとり
いちばん手軽なのは、頭の中だけでつなぐ脳内しりとりです。
道具も声もいらないので、通勤・通学の電車や待ち時間にぴったり。
慣れてきたら「食べ物だけ」「カタカナ語だけ」のようにテーマを縛ると、ぐっと歯ごたえが出ます。
2. 記録更新型しりとり
「今日は何語続いたか」を数えて、自分の記録に挑戦するスタイルです。
同じ言葉は二度使えないルールにすると、続けるほど頭の中の在庫が減っていき、終盤は本気の語彙勝負になります。
3. 書くしりとり
紙やスマホのメモに書きながらつなぐ方法です。
目に見える形で残るので記録更新型と相性が良く、後から見返すと「自分がよく使う言葉のクセ」も分かります。
漢字で書くようにすれば、ちょっとした漢字練習にもなります。
4. 眠れない夜のしりとり
意外な使いみちが、寝つけない夜のおともです。
ベッドの中で、意味のつながらない言葉をぽつぽつ思い浮かべる方法は「認知シャッフル」と呼ばれ、入眠テクニックとして知られています。
しりとりもこれに少し似ていますが、言葉を探そうとすると、かえって頭が冴えてしまうこともあります。
勝ち負けを気にせず、浮かんだ言葉をゆっくりつなぐだけにしておくと、気分を切り替えるきっかけになるかもしれません。
5. スコアがつく一人しりとり(ゲーム)
「一人だと張り合いがない」という方には、スコアという物差しのあるゲームがおすすめです。
しりとりタイルは、手札の文字をなるべく多く含む言葉でしりとりをつなぐ、一人用のパズルゲームです。良い言葉を思いつくほど高得点になります。
ランキングもあるので、一人で遊びながら全国のプレイヤーと競えます。
強くなりたい方は「る攻め」はなぜ強いのかもおすすめです。