しりとりタイル Shiritori Tile

しりとりのルールいろいろ

しりとりのルールは、実は家庭や地域によってかなり違います。
「ミキサー」の次は「さ」なのか「あ」なのか。「でんしゃ」の次は「や」なのか。
遊びはじめてから揉めないように、決めておきたいポイントを整理しました。

基本のルール

前の人の言葉の最後の文字から始まる言葉を、順番に言っていきます。
「ん」で終わる言葉を言った人が負け。これはどの流派でもほぼ共通です。

揉めやすい7つのポイント

1. 濁点・半濁点
「りんご」の次は「ご」だけか、「こ」でも良いか。流派が分かれる代表格です。
詳しくは濁点・半濁点の扱いで、データと一緒に解説しています。

2. 伸ばし棒(ー)
「ミキサー」の次は、伸ばし棒を無視して「さ」とする派、母音に読み替えて「あ」とする派、「ー」で終わったら負けとする厳しい派まであります。
しりとりタイルの辞書では、伸ばし棒で終わる言葉は約5,800語。決めておかないと必ず出くわします。

3. 小さい文字(ゃ・ゅ・ょ・っ)
「でんしゃ」の次は「や」とする派が多数派ですが、「しゃ」から始める派もあります。

4. 同じ言葉の再使用
一度出た言葉を使えるかどうか。使えないルールが一般的で、記憶力の勝負にもなります。

5. 固有名詞
人名・地名・キャラクター名はありかなしか。「知らない」「本当にあるの?」と揉めやすいポイントです。

6. 制限時間
「10秒以内」などの時間制限を付けると、テンポが良くなり難易度が一気に上がります。

7. 言葉の種類
名詞だけにするのが一般的ですが、「走る」「食べる」のような動詞を認める家庭もあります。
動詞ありにすると「る」で終わる言葉が急増するので、る攻めがさらに凶悪になります。

遊び方のバリエーション

  • 3文字縛り:3文字の言葉だけでつなぐ。テンポが良く、意外と頭を使います
  • カテゴリ縛り:食べ物だけ・生き物だけ、のようにお題を絞ります
  • 最後の2文字取り:「りんご」→「んご」ではなく、最後の2文字「ご」ではじまる…と思いきや「んご」で続ける上級ルール。実際は2文字目を使うことが多いです
  • 絵しりとり:声を出さず、絵だけでつなぎます。画力より発想力の勝負です

しりとりタイルのルール

ちなみに、しりとりタイルではこう決めています。

  • 「ん」で終わる言葉は使えない(基本に忠実)
  • 伸ばし棒は無視(ミキサー→「さ」)
  • 小さい文字は大きく読み替え(でんしゃ→「や」)
  • 濁点・半濁点はどちらでもOK(「か」の手札で「がっこう」が作れます)
  • 使えるのは3文字以上の名詞だけ(2文字以下の言葉は使えません)

迷ったらこのルールセットをそのまま使うのもおすすめです。
言葉に詰まったときは「〇から始まる言葉」一覧をどうぞ。

※語数はしりとりタイル辞書(約14.3万語・2026年8月時点)の実測値です。

しりとりタイルとは?

いつものしりとりで高得点を競う、無料のパズルゲームです。
手札の文字を多く含む単語ほど、高得点になります。
ぜひ、遊んでみてください。

しりとりタイルで遊んでみる

登録不要・無料で、すぐに遊べます。